外国にルーツを持つ子ども

最近、外国にルーツを持つ子どもと関わる機会が増えています。両親もしくは父親か母親のどちらかが日本語を母語としない場合、ことばの発達に遅れがあるのか判断に迷うこともあります。非常勤で勤務する豊島区西部子ども家庭支援センターから研修の依頼を受け、友人の助けも借りながら文献を探して読み始めています。保育園や幼稚園、地域で子どもや親と関わる方向けの研修は2月の予定なのでそれまでにまとめていきます。