11月21日は昨年から関わっている特別支援学校にNPO法人ゆめのめの代表理事であり管理栄養士であり、摂食嚥下障害のお子さんを持つママでもある大高美和さんが来て食育と再調理実習をしてくださるということで参加してきました。
1時間半があっという間で保護者も先生方もまだまだ聞きたいことがたくさんあったのではないでしょうか。私も、保護者の自分の子を信じチャレンジしたいという気持ちを尊重しつつ発達に合わせた食形態や解除方法を提案していくことが大切と再確認できました。
そのためにはコミュニケーションが大事ですね。